アルファラバルの日本での発展

アルファラバルは熱交換器や流体移送機器、遠心分離機の開発メーカーであり、スウェーデン・ルンドに本拠地を置き現在まで世界50ヶ国以上に販売拠点を持ちます。日本法人は現在東京港区に本社を置き、7つの事業所を持ち空調機器関連企業やエネルギー関連企業、飲料メーカーや医薬品メーカー、造船所・海運所・開運会社などを顧客として製品の販売からアフターサービスを行っています。アルファラバルはプレート式熱交換器を世界で初めて開発した会社でもあり、一歩先の技術力で世界の信頼ブランドです。取り扱いされているプレート式熱交換器は主に液体の加熱や殺菌、冷却をはじめ熱回収などにも使用することが出来ます。

日本国内でアルファラバル製品を取り扱う会社では、リコンディショニングまでのサービスを提供することで器機を常にベストな状態に維持できるように保つサービスなども行っています。日本におけるアルファラバルの歩みは1925年まで遡ることになり、アルファラバルで製造された遠心クリーム分離機が初めて日本国内に導入されました。1960年代以降になると遠心分離機や熱交換器の国内製造を開始することになり、さらに海運や造船、飲料といった幅広い分野に製品を提供することにより日本の経済発展に大きく影響を与えています。1978年になると日本法人を設立することになり、1984年になるとその後製造・保守の拠点となる湘南センターを設立することで、事業拡大につなげました。

2000年代になると環境規制遵守やプロセスの効率化の改善をはじめ、安全や品質の保全といった新しいニーズに合わせた製品供給にも力を入れている特徴を持ちます。