プレート式熱交換器を発明!アルファラバルの実力

世界で初めてプレート式熱交換器を発明したのが、アルファラバルです。一歩先を行く技術開発で知られており、世界で最も信頼性性あるブランドへと成長しました。創業当時の130年前から現在まで、熱交換器におけるリーディングカンパニーであると同時に、バイオや製薬分野で欠かせない遠心分離機、バルブ自動化ソリューションを中心とした流体制御技術においても存在感を高めるなど、省エネや環境保全に直結する技術開発に強みを持ちます。この他にも海水から真水を作り出す船舶用造水器、主に水回りを中心としたパイプや継手、ヘルールパッキンなどのサニタリー部品を手掛けるなど、各国の造船や海運・船舶、発電所や鉱山、製鉄所などの大手企業が採用しています。

アルファラバルは、プレート式熱交換器の先駆者というだけでなく、ステンレス100%のプレート式熱交換器を開発するなど技術開発においても一歩先を行きます。この背景にあるのが、独自の溶融接合技術でした。溶融接合に伴いがちな局部的な加熱や急冷による変形や残留応力の発生、溶融熱により素材の性質が変化したり、素材に亀裂が生じる脆性破壊の発生、さらに母材とは異なる性質が生じるなどの課題をすべてクリア、それによりプレート式熱交換器の新たな地平を開きました。アルファラバル独自のオールステンレス製熱交換器の誕生により、さらなるコンパクト化と効率的な熱伝導が可能となり、省エネや環境保全に貢献します。