世界をリードしているアルファラバル

今、世界各国で地球温暖化を抑制する動きが活発になっています。2015年にフランス・パリで開催されたG7では、先進国は2050年までに脱炭素を実現して、再生可能エネルギーのみしか使用しない電力供給をおこなうことを決議されたほどです。これをパリ協定といいますが、日本でも火力発電所の運転を次々と停止していき、現段階では計10基の原発と2基の火力発電で約60%の電力をまかなっています。残りは新電力と謳われている太陽光、風力・水力・地熱発電であり、今後はこの4つが台頭していくことでしょう。

再生可能エネルギーを生み出す機器を製造してるのが、アルファラバルです。この会社はエコロジー大国として名高いスウェーデンに本社を構えていて、1890年に設立されました。社名のアルファラバルは創業者の名前であり、現在は世界40か国に支社を構える企業となりました。アルファラバルが得意にしているのは熱回収であり、地熱を使用した熱交換発電機器を1980年に世界で初めて開発した実績もあります。

スウェーデンがエコロジー大国になったのは、アルファラバルという企業があったからこそでしょう。国内には数多くの熱交換装置を備えており、さらに風力発電施設もベーリング海に面した場所に数多く備えています。日本でもアルファラバルの製品を輸入して、地熱発電に取り組まれている事業所も存在します。今後はなお一層世界から注目される企業になる見込みです。

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