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夏は北海道旅行ー道南

北海道旅行ではスケールの大きな自然を満喫することができますが、その一方で、歴史的な建造物を巡りながら散策を楽しめる街もあります。

その代表格と言えるのが、北海道の南の玄関口、函館です。函館は日本で最初の国際貿易港。函館山から眺める夜景は、扇のように広がる独特の地形もあいまって世界的にも有名で、道南旅行の思い出づくりには欠かせないスポットです。元町界隈には、明治43年築の重要文化財である旧函館区公会堂や、安政6年から昭和9年まで英国領事館だった開国資料館、日本最初のギリシャ正教会で、安政6年にロシア領事館の聖堂として建てられたハリストス正教会、函館で最初に建てられた、明治40年代築の金森赤レンガ倉庫等、歴史的建造物が存在します。

明治12年まで八幡宮があった丘から海に向かって下っていく石畳の坂道は、八幡坂。異国情緒にあふれた函館の街は、レトロな路面電車でまわることができます。函館周辺には、旧幕府軍が函館戦争の際に本拠地としたことで有名な五稜郭や、トラピスト修道院とトラピスチヌ修道院、函館の夜景を見ながら湯につかれる旅情豊かな湯の川温泉があります。道南の歴史的建造物といえば、日本式城郭としては最北に位置する松前城も人気の旅行先です。春には桜の名所でもあり、周辺は北海道唯一の城下町だったところです。道南の旅行先としては、このほかに昭和新山、登別、洞爺湖のあるエリアも人気です。

1943~1945年の有珠山噴火の際に生まれた昭和新山は、国の天然記念物です。登別は温泉で有名ですが、クマ牧場や地獄谷もあります。また大沼は、駒ケ岳を背景にして81の小島が浮かぶ広い湖。なべつる岩という奇岩で有名な奥尻島では、温泉と新鮮なうにやアワビが待っています。道南では、歴史と温泉を楽しめる、一味違った北海道旅行を楽しむことができます。

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